光プロバイダの帯域制限に注意

光回線になることにより、それ以下のインターネット回線とはことなった使い方ができるようになります。今までは考えたことがあったけど、回線帯域が心配だったからできなかったから諦めていたことでも、光回線ならできるようになるのです。例えばファイルサーバを構築して、友人・知人間でファイルのやり取りをできるようにもなります。ある程度の知識が必要になりますが、それを補助してくれるソフトは沢山あるので簡単です。

それ以外にも、共同で何かを制作する時の素材をやり取りすることもできるようになります。しかしここで出てくる問題が帯域制限です。光プロバイダとは言っても、所有するバックボーンには限界があります。みんながみんな帯域をフルに使うと、全体の回線速度が低下してしまう可能性があります。そのため、あまり帯域を使いすぎている利用者には、光プロバイダが帯域制限をすることがあるのです。

一時期話題になり、今もなお利用者が居るP2Pの登場によって深刻化した問題ですが、これは何もP2P利用者に限った話ではありません。例えば共同で動画を作っている場合、素材ファイルは数十Gになることもあります。近くにいるなら外部保存媒体に入れて持ち運ぶことができますが、それができない場合はネットワーク転送という手段に頼らざるを得ません。
そうなるといかに光回線とは言っても、長時間帯域を使用してしまうことになります。光プロバイダによって帯域制限の基準はさまざまです。使用する目的によっては、これを基準に光プロバイダを決める必要もあるのです。